☆ 再受験生に最適
クエストの最大の長所は、「講師と生徒の徹底的な対話が可能である」ことです。僕は授業中でも常に最前列に陣取り、疑問点があれば授業中に質問し解決しました。もちろん、復習の際に生じた疑問も、授業後や先生が出勤している日に質問し、その場で解決しました。この「徹底した対話」は大手予備校では実現不可能です。また僕は一度独学で失敗しましたが、独学の最大の弱点はわからないところを誰にも聞けず、わからないまま先に進み、ますますわからなくなって挫折することです。「わからないことが解決できない」という状態は、やる気を大きく喪失する原因になります。逆に「わからないことが常に解決できる」という環境は、一年間を通してモチベーションを維持するためには必要不可欠です。
クエストの入会して質問をしないのは大変な損失です。恥ずかしがらずに講師を質問攻めにすれば、早く名前を覚えてもらえるし、「上手に質問する技術」が磨けます。質問する技術の向上は、学力の向上と正比例したように思います。
またクエストは、「受験に必要なものはすべて提供し、必要ないものは一切させない」ので、安心して目の前の課題に集中でき、結果として東大卒でも2〜3年かかる医学部受験に大学にいったことがなく、前年度センター77%、数VC、物理U、化学Uがほぼ未修であった僕がたったの1年で成功したのは、奇跡ではなく、きわめて当然の結果だと思います。
☆ 親身な進路指導
実は僕は第一志望は東大理Vだったのですが、冷静に僕の学力を分析してくれた塾長と講師の先生方が「体を張って」止めてくださったおかげで、もう一年浪人するという悲劇を経験せずにすみました。
ただ悔やまれるのは、塾長が夏のころからさんざん「生物をやっておけ」と指導してくださったにもかかわらず、「俺は理Vを受けるんだから生物は要らないんだ」と自己判断で生物を勉強しなかったため、いざセンター後に理Vをあきらめたとき、同時に京大医、阪大医という選択肢も失ってしまいました。やはり、この道何十年という経験をもつ塾長のアドバイスはきちんと聞くべきだったと後悔しています。
とはいえ、進路決定する重要な12〜2月の時期に、時間が許す限り何時間でも納得がいかなければ何回でも、日によっては深夜まで塾長や講師の先生と進路について徹底的に対話できたことが、名大医というベストの選択を可能にしたと思います。
最後に一年間を通してサポートしてくださった、塾長、講師の先生方、事務員の皆様、そして良きライバルであり、良き友人である昼間部生の皆様ありがとうございました。
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