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FM栃木にて放送中! ハカセ公夫の受験ホットほっとライン

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FM栃木にて放送中! ハカセ公夫の受験ホットほっとライン

「医学部専門予備校クエストプレゼンツ
ハカセ公夫の受験ホットほっとライン」

FM栃木にて放送開始!

「ハカセ公夫の受験ホットほっとライン」
過去放送分について、こちらで聴くことができます。





加齢は、善か、悪か? 良い加齢・悪い加齢とは何か? ハカセ先生が示す、考え方の道筋。

きょうの言葉は「お前の好きなボールを投げろ」。土壇場でチームメートが掛けた言葉に、信頼がこめられています。
 





「宇宙エレベータの問題点と改良点を述べてください」。これもやはり医学部入試の1問。医師の資質の一つが、実は問われています。

きょうの言葉は「人が想像できることは、必ず、人が実現できる」。入学後の自分を想像してみよう。必ずなれる。
 





ある医学部入試で題材となったのは、サザエさんからの1枚。医学部を志す観点からのアプローチを、ハカセ先生が示します。

きょうの言葉は「英語を勉強しなさい。もしお前のもとに、I will kill you!という手紙が届いたとして、その意味が分からなかったらどうする?だから英語を勉強しなさい」。語学は、情報の入り口を広げます。
 





本質的に考える、本質的に答える。「武者修行についてどう思いますか?」「医師の給料は高いと思いますか?」 不意の質問に答える手がかりとは!?

きょうの言葉は「大切なことはただ、自分に今あてがわれている道をひたむきに、まっすぐに進み、それをほかの人たちの道と比較したりしないことだ。」やると決めたことを、ひたむきに進む。がんばろう受験生!
 





本質的に考える、本質的に答える。放火事件の容疑者を治療することについての議論で、ハカセが示す手がかりとは?

きょうの言葉は「空間によって宇宙は私を包み、1つの点のように飲み込んでしまう。だが、考えることによって、私は宇宙を包み込む」 考えることの大切さ。
 





順天堂大学小論文の問題は、一枚の写真を見て思うことを書く。今年は、「自分がアザラシならどう考えるか」。浮かび上がる3つの観点とは?

きょうの言葉は「君はこの問題を真剣に考えたんだね。君が考えたならそれでいい。私もそれでいいと思う。」 努力している弟子を信じ見守る師匠。信頼関係の深さが感じられます。
 





医学部面接・小論文頻出テーマの「安楽死問題」医学部受験生が知っておくべき前提は? 第一人者であるハカセ先生の解答は・・・

きょうの言葉は「Tomorrow is another day.」明日は別の日。 今日まで結果が出なかった受験生も、明日は流れが変わると信じてがんばろう!
 





私立医学部入試の2次試験。「少年と警官の絵」から読み取れることは?「愛するという技術」とは? この難問を、医師志望という角度から解きほぐします。

きょうの言葉は「すべてのメニューを380円にした。でも、料理の量は倍にした。多くの人にひもじい思いをしてほしくないから、そうしたんだ」人に手を差し伸べることを考えさせます。
 





私立医学部入試の2次試験。受験生の「医師の資質」が測られていることを念頭に置きつつ、自己PRを作り上げていく。

きょうの言葉は「自分は人一倍努力をしてきた。人一倍練習を積んできた。だから試合中に、自分が疲れたなと感じたとき、チャンスが到来したと感じていた。」こういう言葉を1度でも言える人生でありたいな、としみじみ思った。
 





共通テスト理科(化学・物理・生物)に向けて、教科書や問題集の使い方を具体的にアドバイス。気になる問題とその対策を紹介します。

きょうの言葉は「守っている人がいるんだ。周りを信じて投げなさい」。自分が極限に苦しいときでも、その人は1人ではない。周りには君を守る人々が沢山いる。
 





共通テスト国語・数学の急所は、問題文の読み方。ハカセ先生とクエスト講師陣が、これからの総仕上げの取り組み方をお伝えします。

きょうの言葉は「あなたが空しく生きた今日は、昨日亡くなった人があれほど生きたいと願った明日」。新年早々重たい言葉。この言葉を聞いた後、言葉を失った。
 





共通テストはこう変わる! 英語長文問題の新しい傾向と対策を、試行問題から読み解きます。

きょうの言葉は「風立ちぬ いざ生きめやも」 受験生にとって、既に風は吹いている。立ち向かい、強く生きてほしい。
 





共通テストの内容分析から分かる、国が考える「好ましい人間像」。浮かび上がった1つの要素とは・・・。

きょうの言葉は「冬来たりなば、春遠からじ」。受験においては、必ず春が来るとは限らない。しかし努力を続けてきた者には、少なくとも、春の訪れを期待する権利が与えられる。困難に打ち勝つ勇気を出す意気地がなければ、春を迎えることはできない。
 






コロナウィルスが猛威を振るう今、医学部を受験する意味とは――― 受験生の覚悟が問われる。
★2020年11月実施の、金沢医科大AO入試で題材となった1枚の写真。これを医師志望者としてどう読み解くのか、ハカセ先生が回答します。

きょうの言葉は「人の頭数だけ、様々な能力がある」。その能力に適した学びや仕事がある。大切なのは、自分が何に向いているのかを早期に見出し、その力を伸ばすことだ。
 




勉強ができる生徒といえば、ハカセ先生の印象に残るある生徒。彼が持ってきた質問は、「この問題の解き方を教えてほしい」ではなかった。

きょうの言葉は「全力の意味」。人間なんてしょせん、自分が持っている力しか出せない。だからせめて、入試会場では、自分が持てる力をすべて出し切ってきなさい。全力とは、そのようなこと。
 



受験をきっかけにギクシャクしてしまいがちな親子の関係。ハカセ先生がエピソードを通して紹介する、受験期に大切なこと。それは、一つでもいいから・・・

きょうの言葉は「背中でさりげなく示す」。勉強しなさいというよりも、「勉強すると大人になって何ができるのか」を教える。
 
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